「初めて長野県でもぎたて完熟リンゴの食べた時の感動!」をお届けしたいと思いリンゴ農家になりました。 安曇野は高地であることからく、寒暖差が大きいために、実の締まったリンゴが育ちます。また晴天率が高いことから、よりたくさんのお日様を浴びて果物が元気に育ちます。
 
  日本で一番美味しいリンゴを育てたいと思い、信州安曇野を選んで移住しました。


全てのリンゴに光を当てる栽培方法

 安曇野では、全てのリンゴに十分に日の光があたるように、リンゴを木を低く保ちながら育てるワイ化栽培という技術が取り入れてます。
 その技術「によりとても品質の良いリンゴを育てることができます。のような取り組みが認められて最上の”天皇賞”を受賞した、リンゴでは唯一の産地です。
完熟リンゴをお届け致します

 美味しいリンゴを皆様にお届けしたい!食べて頂いた笑顔を想像してりんご作りをしています。収穫時は、1個1個、リンゴの熟度のを観察し、木でじっくり完熟させています。
 産地直送ならではの完熟りんごをお届けします。

葉とりは最小限に

 リンゴは、日の当たらない部分は赤くなりません。そのために、果実の周りの葉をとります。しかし、葉は養分を作るため、とりすぎると美味しいりんごに育ちません。
 このようにして育てたリンゴを葉とらずリンゴと呼ばれます。
袋掛けをしない栽培方法

 リンゴは見た目をよくする為に、袋掛けをします。しかし袋がけをすると太陽の光を浴びれないために、美味しく育ちません。
 私たちは美味しいリンゴを育てるために、袋がけをしない栽培方法を選んでいます。
 「サンふじ」の「サン」は袋がけをせずに太陽の光をいっぱい浴びて育てました、という意味です。
刈った草は肥料になります

 リンゴの木の間の通路には、わさっわさっと色んな種類の草が生えてきます。私たちはその草を「退治する」のではなく「活かしたい」と思い、草刈機で刈り、その草を木の下に飛ばします。
 刈った草は、リンゴの木の乾燥防止や肥料になり、土も柔らかくしてくれます。
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